三軒屋グループではお客様にいろんな種類のラーメンを食べて楽しんで頂きたいと全店舗異なるラーメンを提供しています。
その為各店舗ごとにラーメン職人が一からスープを炊き一から具材を仕込み、心を込めた一杯を提供できます。
各店舗ごとのそれぞれの心のこもった味をご堪能ください。
麺についても各店舗ごとの異なるスープに合わせて太さや形状、小麦、加水率などかえて麺をつくっています。さらにその日の気温や湿度、季節まで考慮し、加水率、切り出しの厚さを変えるなど最新の注意のもと製造しています。
さらに食べての安全も考えて保存料は一切使わずにおつくりしています。
三軒屋ヒストリー
2006年ラーメン三軒屋岬本店開業。地域の方に愛されるラーメン店を目指しその土地の旧名を用い「三軒屋」と名付ける。
16席の小さな店「らぁ麺三軒屋」の店名に込められた熱い思いと共に提供される一杯は、その土地のラーメンの常識を覆す。
作り上げたのは鶏、豚、牛の3つの動物系の素材を組み合わせ、じっくり丁寧に炊きこんだ深くコクのある塩ラーメン。
他店では味わえない繊細な塩ラーメンは、それまでラーメンとは無縁だった女性客の支持も集め地域に愛される店となった。
2008年茂原市東部台に2号店の「とんこつ三軒屋」を出店。
とんこつと同時にふんだんの野菜を炊きこむことで後味をサッパリとさせた新感覚のとんこつスープは多数メディアに紹介された。
2008年念願の自家製麺を始める。
2009年千葉の有名店が集まるラーメン劇場に出店。
2010年長生郡長生村に3号店を出店。
2011年茂原市小林にセカンドブランド「巣鴨ラーメン食堂ひろすけ」を出店。
店主の地元である「おばぁちゃんの原宿巣鴨」と「ひろすけ童話」から用い、年配の方から子供まで愛される店を目指し、定食を中心としたラーメン食堂として新たにチャレンジした。
2012年には長生店を三軒屋製麺としてリニューアルオープンし業務用中華麺の卸業やラーメン店のプロデュース業にも力を入れている。
また、2010年から、茂原の御当地ラーメン「もばらーめん」も発案し、地域貢献にも努力を続ける。
2015年3月 長生店を中華そば頬白(ほおじろ)にリニューアル
2016年3月 中華そば鷸(しぎ)開店。